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PEDが発生子豚181頭死ぬ 秋田・北部の養豚場

 秋田県は7日、県北部の養豚場で豚流行性下痢(PED)が発生したと発表した。約1万2000頭を飼う養豚場で、哺乳期の子豚330頭に下痢の症状があり、うち181頭が死んだ。県内での発生は2015年1月以来。
 5日に養豚場から県北部家畜保健衛生所に報告があり発覚した。遺伝子検査を実施し、15頭のうち7頭からPED遺伝子を確認した。他の養豚場での発生の報告は今のところない。
 PEDは、ウイルス感染による豚の伝染病。症状は下痢や嘔吐(おうと)で、子豚は高確率で死ぬが、繁殖豚や肥育豚は一過性の下痢で済む。人には感染しない。


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2019年06月08日土曜日


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