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<仙台市中総体>卓球・青葉区女子団体 上杉山が3度目頂点

卓球青葉区女子団体決勝リーグでスマッシュを決める上杉山・赤川

 第68回仙台市中学校総合体育大会が8日、開幕した。初日は市内などで11競技が行われ、卓球の青葉区女子団体は上杉山が2年ぶり3度目の頂点に立った。

 最後はエースの赤川が鮮やかにスマッシュを決め、チームは歓喜に沸いた。卓球の青葉区女子団体は、上杉山が2年ぶり3度目の頂点に立った。
 優勝を決めた北仙台戦は、第1試合のシングルスの橋本主将が「自分たちが勝って瑞姫(みずき)(赤川)につなぐ」としぶとく勝ちを拾った。勢いに乗って第3試合のダブルスも取り、2−1とリードしたところで第4試合のシングルスに赤川が登場。エースの貫禄を見せつけ終始相手を圧倒し、栄冠をつかんだ。
 赤川は全国でも戦える実力を持つが、5試合を戦う団体戦は一人の力では勝てない。チームの合言葉は「瑞姫中心に強くなる」(橋本)。赤川からのアドバイスをプレーに反映し、レベルアップを図ってきた。
 1年秋の新人大会から団体戦のメンバーだった橋本は「きょうは笑顔で終われた。最高の気持ち」。負けて泣いての繰り返しだった分、喜びもひとしおだった。(射浜大輔)


2019年06月09日日曜日


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