岩手のニュース

<チャグチャグ馬コ>響く鈴 夏を引き連れ 馬コが進む

盛岡駅前を行進する馬コ=8日午後1時ごろ

 初夏の岩手の伝統行事「チャグチャグ馬コ」が8日、滝沢市の鬼越蒼前神社から盛岡市の八幡神社までの約13キロの道のりで開かれた。雨の中、沿道には多くの見物客が詰め掛け、行進する馬コに歓声を送った。
 今年は県内から77頭の馬コが参加。色とりどりの装飾に身を包み、はんてん姿の子どもを背に乗せ「シャグ、シャグ」と鈴の音を響かせながら農道や繁華街を練り歩いた。
 親子で見物した盛岡市のパート安保由子さん(41)は「馬の装飾や子どもの衣装がきれいで興奮した。娘も楽しそうだった」と満足げに話した。


関連ページ: 岩手 社会

2019年06月09日日曜日


先頭に戻る