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「タイに行きたい!」仙台でフェス 仙台−バンコク定期便の10月再開PR

タイ伝統の花輪作りに挑戦する家族連れ

 タイの魅力を紹介する「タイフェスティバルin仙台2019」(実行委員会主催)が8日、仙台市青葉区の勾当台公園市民広場で始まった。9日まで。仙台空港とタイ・バンコクを結ぶ国際定期便の運航再開が決まり、会場では就航をPRするチラシが配られた。
 仙台や東京のタイ料理店、雑貨店による60のブースが並び、タイ風焼きそばのパッタイや、酸味と辛味が利いたトムヤムクンのおいしそうな香りが漂った。タイ伝統の花輪を作る体験は家族連れに人気だった。
 タイへの直行便は10月30日から週3往復運航する。家族で訪れた青葉区の会社員宮路勝紀さん(46)は「中国やベトナムには出掛けたが、タイは行ったことがない。現地で本場の料理を味わったり自然に触れたりしたい」と話した。
 開会式では郡和子市長が運航再開に触れ「相互の交流が進むことを期待する」とあいさつした。
 イベントに先立ち、タイ国際航空のアーヌパープ・キッティクン日本総支配人は「タイは仙台と違った気候が楽しめ、おいしい料理や果物、世界遺産などの見どころもたくさんある。多くの人に来てほしい」と利用を呼び掛けた。


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2019年06月09日日曜日


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