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60銘柄の利き酒堪能 仙台・西公園でイベント

来場者が日本酒の飲み比べを楽しんだイベント

 東北を中心に約60銘柄の日本酒を集めた「日本酒と西公園」が8日、仙台市青葉区の市地下鉄東西線大町西公園駅前の広場で始まり、大勢の来場者が利き酒を楽しんだ。9日まで。
 会場周辺の商店関係者らでつくる実行委員会の主催。六花酒造(青森県弘前市)や小嶋総本店(山形県米沢市)、大沼酒造店(宮城県村田町)などのほか、関東や関西から約30の蔵元が出店。来場者は利き酒のチケットを購入し、各ブースに並んだ自慢の酒をおちょこで飲み比べた。
 宮城県大崎市の会社員斎藤康人さん(29)は秋田清酒(秋田県大仙市)の「刈穂」など10銘柄を堪能し「刈穂は華やかな香りが広がり、辛口の中にほのかな甘みもあっておいしかった」と喜んだ。
 イベントは2017年に始まり、3回目。実行委事務局の高橋輝さん(47)は「たくさんの人に日本酒の良さを知ってほしい。今後も西公園を生かしたコンテンツを創り、地域の魅力を一層高めたい」と話した。
 9日は午前10時〜午後5時。利き酒のチケットはおちょこ10杯分が2500円、5杯分が1500円。


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2019年06月09日日曜日


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