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<楽天>中日に2連勝 銀次通算1000安打 プロ14年目「全員に感謝」

5回、通算1000安打を達成し、記念ボードを手にする東北楽天・銀次

 プロ野球東北楽天は9日、名古屋市のナゴヤドームで中日との3回戦を行い、5−2で勝って2連勝した。
 打線は三回2死二、三塁から浅村の適時内野安打、ブラッシュの適時二塁打などで3点を先取。3−1の五回は銀次の通算1000安打となる右前適時打、辰己の押し出し四球で2点を加えた。
 先発美馬は五回まで毎回の7三振を奪う力投を見せ、6回1失点で5勝目を挙げた。救援陣は七回に2番手宋家豪が1点を失ったが、高梨、ブセニッツ、松井の継投で反撃を断った。
 今季交流戦で初のカード勝ち越しに、平石監督は「ここで置いていかれたら苦しい展開になっていく。目の前の試合を全力で取りにいくだけだ」と話した。

<銀次内野手>(五回の右前適時打でプロ野球史上299人目の通算1000安打を達成)「打ったのはフォークボール。甘い球をしっかり打てた。プロに入って14年、1000安打まで長かった。ここまでお世話になってきた皆さん全員に感謝です」

◎9日のプロ野球(交流戦)
東北楽天 5―2  中  日
広  島 3−2  ソフトバンク
巨  人 11―3 ロッテ
DeNA 6―4  西  武
ヤクルト 9―4  オリックス
阪  神 4―3  日本ハム


2019年06月10日月曜日


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