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<獣神サンダー・ライガー>「好き」を原動力に復興を 福島県にエール

内堀知事(左)と懇談するライガー選手

 東京電力福島第1原発事故の被災者を試合に招待する活動を続ける新日本プロレスの獣神サンダー・ライガー選手が11日、福島県庁に内堀雅雄知事を訪ね「『ふるさとが好き』という気持ちが力になる。頑張ってほしい」と復興に取り組む県民にエールを送った。
 ライガー選手は1989年のデビュー以来、ジュニアヘビー級を中心に国内外のタイトルを獲得。来年1月の引退を表明している。
 内堀知事が「30年間、道なき道を開拓し、逆境や苦難を乗り越えてきた」とねぎらうと、ライガー選手は「プロレスが好きという気持ちが一番にあった。被災した方々は、ふるさとや福島の土地が好きという気持ちがあるからこそ、頑張れるのだと思う」と応じた。


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2019年06月11日火曜日


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