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<フラワーデモ>性暴力の撲滅刑法改正訴え 相次ぐ無罪判決に抗議、仙台で集会

 今年3月以降、性暴力を巡る全国の裁判で無罪判決が相次いだことを受け、刑法改正と性暴力の撲滅を訴える「フラワーデモ」が11日、仙台市青葉区の勾当台公園市民広場であった。
 市民ら約90人がガーベラやひまわりの花を手に、「私たちは黙らない」「性暴力を許さない」などと記したプラカードを掲げて集まり、性暴力被害の経験を語ったり、法改正を訴えたりした。
 発起人の東北大文学部2年の益子実香さん(19)は「裁判で、被害者の抵抗いかんで無罪になり得ることに疑問を感じる。参加者には、つらい思いを共有し合って少しでも安心してもらいたい」と話した。
 フラワーデモは4月に東京で始まった。3回目となる今回は、仙台をはじめ東京や大阪など全国9カ所で同時開催された。


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2019年06月12日水曜日


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