宮城のニュース

<仙南広域消防本部>同僚に差別的暴言 消防署男性幹部がパワハラで処分

 柴田消防署の幹部職員だった男性(58)が今年3月、同僚の男性職員にパワーハラスメントをしたとして、仙南広域消防本部から訓告処分を受けていたことが12日、分かった。処分は5月9日付。幹部職員は4月に異動し、現在は別の消防署に勤務している。
 同本部によると、幹部職員は3月13日夜、大河原町の飲食店で、男性職員に差別的な暴言を吐くなどパワハラ行為を働いた。
 監督責任を問い、同本部の咲間定美消防長、村上雅浩次長を文書による厳重注意処分とした。3人の処分は、懲戒処分ではないとして公表していなかった。
 同本部管内では昨秋、白石消防署で上司による若手職員へのパワハラ指導があり、3月下旬に全職員を対象にしたパワハラ防止講習を開いていた。本部理事長の滝口茂柴田町長は「講習を直前に控えていながら自覚のない行為だった。再発防止に努めたい」と話した


関連ページ: 宮城 政治・行政

2019年06月13日木曜日


先頭に戻る