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<野球BCリーグ>南三陸で公式戦 宮城県内初開催、熱闘に600人が声援

観客の声援を受けてプレーする選手

 野球の独立リーグ、ルートインBCリーグ公式戦の武蔵(埼玉)−茨城が12日、南三陸町歌津の平成の森しおかぜ球場であった。ナイターで行われた試合に637人の観客が訪れ、攻守に奮闘する両チームの選手に声援を送った。
 武蔵が一回に満塁本塁打を含む猛攻で6点を先取。その後も三回に7点を挙げるなど得点を重ね、23−3で大勝した。武蔵の遊撃手で先発出場した気仙沼高出身の三浦昂が2安打1打点の活躍を見せた。
 南三陸町野球クラブの仲間と観戦した伊里前小5年阿部佳太君(11)は「ホームランを見ることができてうれしかった」と笑顔を見せた。
 リーグ公式戦は県内初開催で、武蔵が東日本大震災の復興支援を目的に企画。仙台市出身のお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおさんが始球式を務め、会場を盛り上げた。


2019年06月13日木曜日


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