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外国人労働者ウエルカム 就活マナーを指南、仙台で合同説明会

仕事内容の説明を熱心に聞く留学生ら

 宮城県は12日、外国人向けの合同企業説明会を仙台市宮城野区で開いた。外国人労働者の受け入れを拡大する新在留資格が導入されたことを踏まえ、留学生以外の県内在留外国人を初めて対象に加えた。
 ネパールやベトナム、中国などの約120人が参加。ホテルや情報通信など8社がブースを設け、担当者が業務内容や選考日程を説明した。参加者からは雇用形態や休日、必要な日本語の習得水準の質問が相次いだ。
 ネパールから仙台市内の専門学校に留学しているシエレスタ・シタルさん(24)は「日本は安全で、さまざまな業種がある。就職して仕事を学び、将来は自国で起業したい」と話した。
 説明会に先立ち、就職活動に必要なビジネスマナーの講習もあった。


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2019年06月13日木曜日


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