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<東北高校陸上>あす秋田で開幕

 陸上の東北高校選手権が14〜17日の4日間、秋田市の秋田県営陸上競技場で開かれる。男女計42種目があり、一部種目を除く上位6位までが、沖縄県で行われる全国高校総体(8月4〜8日)に進む。各県大会の記録などから選手権の注目種目を展望する。

◎男子110障害 小野(福島・郡山東)実力抜ける/女子100、200 三浦(宮城・柴田)2冠を狙う

 【男子】
 100メートルは、U18(18歳以下)日本選手権2位の実績を持つ秋山優希(福島・日大東北)を鵜沢飛羽(宮城・築館)が追う。110メートル障害は小野和人(福島・郡山東)が強い。400メートル障害は菅野航平(仙台一)と柴崎駿希(山形・米沢中央)が競る展開か。1500メートルは全国上位の力を持つ佐々木塁(岩手・盛岡一)、3000メートル障害は東北高校新人選手権覇者の小原響(仙台二華)が有力だ。
 砲丸投げは16メートル11の記録を持つ宮崎剛瑠(岩手・盛岡南)に勢いがある。八種競技の高橋辰寿(山形中央)は山形県高校総体で5355点の好記録を出した。

 【女子】
 100メートルは昨年の国体少年女子A優勝の三浦由奈(宮城・柴田)が抜きんでており、200メートルとの2冠を狙う。400メートルは宮城勢の竹内心良(常盤木学園)や及川真綾(石巻)が軸。800メートルはフォックス真島新菜(青森・八戸学院光星)が青森県高校総体で2分12秒78の大会新をマークした。3000メートルは9分7秒30の自己ベストを持つ木村梨七(仙台育英)が速い。U18日本選手権の100メートル障害、400メートル障害で共に決勝に進んだ阪希望(山形中央)は両種目の優勝候補の筆頭に立つ。
 三段跳びは、宮城県高校総体で11メートル90の県高校新を出した千葉陽(仙台西)の記録更新が期待される。


2019年06月13日木曜日


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