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<仙台市>ガス民営化計画 年度内に 市議会で代表質疑始まる

 仙台市議会は13日、6月定例会の本会議を開き、代表質疑を始めた。市ガス事業の民営化に関し、市は夏までに有識者会議を発足させ、公募再開に向け、本年度内に民営化計画を策定する方針を明らかにした。
 有識者会議はエネルギーの専門家らで構成する。公募再開の時期、譲渡の条件などを検討してもらう予定で、市ガス局が委員の選定を始めている。藤本章副市長は「市ガス事業の価値が適正に評価されるように準備を進めたい」と述べた。
 高齢者向け配食サービスなどの民間委託料が買いたたきに当たるとして、公正取引委員会から指導を受けた問題を巡り、郡和子市長は「重く受け止める。指導の趣旨を踏まえ、対応を早急に進めるよう担当部局に指示した」と説明した。
 渡辺博(自民党)小野寺利裕(公明党市議団)嵯峨サダ子(共産党市議団)の3氏が質問した。


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2019年06月14日金曜日


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