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アヤメ300万本咲きそろう 多賀城跡で祭り あす開幕

多賀城市役所1階ロビーに飾られた生け花作品

 第31回多賀城跡あやめまつり(実行委員会主催)が15日、宮城県多賀城市市川の多賀城跡あやめ園で開幕する。約2.1ヘクタールの国特別史跡「多賀城跡」に、800種300万本のアヤメ、ハナショウブ、カキツバタが咲きそろい、29日までの会期中に多彩なイベントがある。
 入園無料。昨年好評だった発光ダイオード(LED)によるライトアップは、20〜22日午後7〜9時に実施。市役所やJR多賀城駅では、まつりの開催に合わせ、ハナショウブを使った生け花展が開かれている。
 22日には三味線のライブがあり、土、日曜には万葉衣装の着付け体験や勾玉(まがたま)作りも行われる。仙台うみの杜水族館(仙台市宮城野区)のペンギン来訪(15日)や高所作業車の試乗体験(16日)などのイベントもある。
 まつり実行委は、松尾芭蕉が多賀城を訪れた1689(元禄2)年5月8日(陽暦6月24日)にちなんで開かれる「令和元年あやめ俳句大会」の作品も、募集している。自作の俳句と氏名(学校・学年)、年齢、住所、電話番号を明記し、〒985−8531 多賀城跡あやめまつり実行委事務局へ郵送するかファクス022(368)9069で、21日までに申し込む。園内の投句箱では23日まで受け付ける。入選者の表彰式は29日午後2時、あやめ園特設ステージである。
 連絡先は市商工観光課022(368)1141。


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2019年06月14日金曜日


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