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ゲンジボタル 杜の都舞う 宮城・青葉山公園

光跡を残しながら飛び交うゲンジボタル=仙台市青葉区川内追廻(午後7時50分から撮影した写真5枚を合成)

 市民グループがゲンジボタルの保護活動を続けている仙台市青葉区の青葉山公園で、光のショーが繰り広げられている。
 広瀬川に注ぐ公園内の沢でゲンジボタルの生息が確認されたのは2013年。市内で料亭を営む兵庫淑子さん(73)=仙台市青葉区=らが「青葉山ホタルの会」を立ち上げ、保護や繁殖に取り組んできた。
 梅雨に入ってサナギからかえると、闇の中で一匹また一匹と、ゆらゆら光の線を引き始めた。兵庫さんは「多くの人にホタルに親しんでもらいながら、100万都市の中心部に近い生息場所を守りたい」と話す。
 ホタルの会は15、16日に観察会を開く。連絡先は兵庫さん090(7660)0339。


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2019年06月14日金曜日


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