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最新のがん治療を紹介 来月・仙台で市民講座 東北大の教授らが解説

 がん治療について理解を深めてもらう市民講座「がんのこれからを知る」が7月21日、仙台市の仙台国際センターで開かれる。山形大が来年8月に開始予定の重粒子線がん治療や最新の抗がん剤治療などについて山形大、東北大の教授らが解説する。
 講座は山形大医学部先端医療国際交流推進協議会(会長・嘉山孝正同大医学部参与)が主催。第1部「がん−あなたの健康と医療との関わり−」では、東北大病院の石岡千加史腫瘍内科教授が講演する。
 第2部では、東北大の教授らが鼻や舌、喉のがんの治療や最新の抗がん剤治療について説明。山形大病院の根本建二病院長が重粒子線がん治療の利点を分かりやすく解説する。
 協議会は重粒子線がん治療を核とした地域振興を目指して2016年9月に設立された。講座は21日午後1時半〜午後4時20分。参加無料。連絡先は協議会事務局023(628)5404。


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2019年06月16日日曜日


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