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育てたお米、修学旅行先の首都圏に 宮城・蔵王宮中が農業PRへ田植え

手植えを体験する生徒たち

 宮城県蔵王町宮中(生徒117人)の3年生41人が、修学旅行先の首都圏で地元の農業をPRしようと稲作に取り組んでいる。
 全校で進める古里を学ぶ総合学習の一環。5月30日に同校近くの農業我妻秀儀さん(40)の水田でひとめぼれの苗を手植えした。
 3年の松田史也さん(14)は「田んぼに入るのは久しぶり。土の感触に慣れたら楽しくなってきた。皆で協力して育てたコメを多くの人に食べてもらいたい」と話した。秋に2年生が収穫する。
 修学旅行は9月中旬にあり、自分たちで昨年刈り取ったコメや職場訪問の受け入れ先で生産された卵や農産物、洋菓子などを持参。千葉県浦安市のJR新浦安駅前で紹介しながら販売する。


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2019年06月16日日曜日


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