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マダガスカル写し、描く 仙台のブックカフェで展覧会

展示作品を紹介する堀内さん

 アフリカ沖のマダガスカルの自然や文化を紹介する展覧会が、仙台市青葉区のブックカフェ「火星の庭」で開かれている。21日午後7時からトークイベントも予定されている。
 約30年にわたって同国に足を運び続ける写真家堀内孝さん(56)=多賀城市=と、その友人の画家牧野伊三夫さん(54)の2人展。現地で出会った人々や感銘を受けた風景などをモチーフにした写真と油彩画15点を展示している。
 堀内さんは、燃えるような夕焼けを収めた「首都アンタナナリヴの夕景」や精悍(せいかん)な顔つきが印象的な「ベツィミサラカの老人」など10点を出品。「撮ることへの意欲をかき立ててくれる場所。多様な魅力を知ってもらいたい」と話す。
 同展は、2人が手掛けた写真絵本「青い海をかけるカヌー マダガスカルのヴェズのくらし」(月刊「たくさんのふしぎ」2019年3月号、福音館書店)の出版記念として企画された。トークイベントは担当編集者を交えて行われる。
 展示は7月15日までで午前11時〜午後7時。入場無料。トークイベントは2000円で申し込みが必要。火・水曜定休。連絡先は火星の庭022(716)5335。


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2019年06月16日日曜日


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