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<ベガルタ>松本に1−0 今季初の連勝

 第15節最終日(15日・サンプロアルウィンほか=6試合)仙台は松本に1−0で逃げ切り、今季開幕から続いたアウェーの連敗を7で止めた。5勝1分け9敗で勝ち点を16に伸ばし、13位に浮上した。松本は同16のままで14位に後退した。
 神戸がイニエスタの今季初ゴールで首位のFC東京を1−0で破り、フィンク新監督の初戦を白星で飾った。清水は横浜Mに3−2で逆転勝ちし、最下位を脱出した。
 大分−名古屋は1−1で引き分けた。浦和は鳥栖に2−1で競り勝ち、鳥栖は最下位に転落。磐田−G大阪は引き分けた。

(1)サンアル
仙台 1 1−0 0 松本
     0−0
▽得点経過
 前36分 1−0 道渕(1)
▽観衆 14,078人

 仙台が逃げ切って今季初の2連勝。アウェーの連敗を7で止めた。前半36分、永戸の左クロスを道渕がフリーで頭で合わせて先制。その後は落ち着いてボールを回して松本のハイプレスをかいくぐり、カウンターで攻勢を仕掛けた。シマオマテを軸とした当たりの激しい守備も光った。

☆ベガルタみっくすぞーん

<MF富田(中盤の鋭い守備で無失点に貢献)>
 「前半の入りはどちらかというと相手に流れがあった。我慢して5バックを崩し切れなくてもボールを動かし続けることで相手の間が空いた。後半はボールを握れず苦しくなったが、アウェーで一つ勝ててよかった」
 
<DF永戸(左クロスで道渕の先制点をアシスト)>
 「試合の入りから右サイドで前進でき、逆サイドにクロスが流れてきていた。ボールを拾って顔を上げた時、(長沢)駿君に相手選手がなびいている(体を寄せている)のが分かった。意識して良いクロスを上げられた」

<無失点 大きな1勝/仙台・渡辺晋監督の話>
 アウェーの初勝利をうれしく思うし、ホッとしている。前半の入りはすごく悪かったが、何とかやり過ごして相手を揺さぶることができた。久々に無失点で終え、大きな勝利になる。

<点取り屋が欠けた/松本・反町康治監督の話>
 前半はサイドで押し込まれたので真ん中で防ぐ形を取ったが結局ほころんだ。後半の入りは全然駄目。点取り屋が欠けていて、ダン(シュミット)の肝を冷やすようなシーンはなかった。


2019年06月16日日曜日


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