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<リナワールド>笑顔届け愛され50周年 上山で記念イベント、サクランボ流し、カセ鳥披露

スーパーボールすくいに子どもたちが挑戦した
50周年を祝い、関係者がくす玉を割った

 山形県上山市にある東北最大級の遊園地「リナワールド」で15日、開園50周年の記念式典が行われた。市内の幼稚園児によるマーチングバンドや多彩なイベントで節目を祝った。
 式典には関係者ら約150人が参加した。高橋茂社長(68)は「地域の皆さまの支えのおかげ。次の50年に向けて頑張っていきます」とあいさつした。
 今年で発売40周年となるスナック菓子「うまい棒」と連携した記念イベントも実施。園内の水場で行われたスーパーボールすくいで、一緒に流れてくる風船をすくった子どもにうまい棒10本がプレゼントされた。
 22、23日に山形市で開催される「日本一さくらんぼ祭り」を前に、サクランボ流しが開催された。地元の旧正月行事「カセ鳥」などの伝統芸能も披露された。
 リナワールドは1969年に「山交ランド」として開業。90年にリナワールドとしてリニューアルオープンし、ピーク時の93年には年間約45万人が訪れた。
 50周年を記念し、16日の来園者には次回から使用できる無料入園券が全員に贈られる。


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2019年06月16日日曜日


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