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行政と警察の連携強化を 犯罪被害者連絡協が総会

行政と警察による連携の重要性を訴える服部氏

 犯罪被害者の支援に関する効果的な施策を進めるため、県犯罪被害者支援連絡協議会は7日、県警本部で本年度の総会を開いた。
 県や県警などの関係者約60人が出席。協議会会長の村井嘉浩知事は「行政や協議会を中心に、被害者支援を進めていきたい」とあいさつした。
 神戸市企業立地課長の服部哲也氏が講話し、行政と警察が協力して問題解決に取り組む重要性を訴えた。
 服部氏は同市長田区で2014年9月にあった児童殺害事件を巡る市の取り組みについて触れ「二次被害をなくすため、行政が被害者支援制度を整備していく必要がある」などと話した。
 総会はこのほか、前年度の支援施策実施結果と本年度の支援実施計画を承認するなどした。


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2019年06月17日月曜日


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