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<宮城県産トマト>濃厚な甘さとうま味が和食に合う! 煮魚やつけうどんに挑戦

渡部料理長の指導を受けながらトマトを切る参加者

 仙台市若林区の市農業園芸センターで12日、宮城県産トマトの加工調理を学ぶ研修会があった。ホテルメトロポリタン仙台(青葉区)で日本料理を担当する渡部健料理長が講師を務め、参加した男女7人がプロの技を学んだ。
 トマトは美里町の種苗会社が開発し、同センターの観光農園で採れた「Mr.浅野のけっさく」。濃厚な甘さとうま味が特長の品種を生かし、参加者はトマトじょうゆの煮魚と、トマトゴマだれを使ったつけうどんに挑戦した。
 渡部料理長は「白ごまペーストは、ごまドレッシングで代用できる」など、家庭で手軽に作る工夫を紹介した。参加した亘理町のパート菅井桂子さん(57)は「プロの味を学べて満足。完成した料理もおいしかった」と笑顔を見せた。
 仙台ターミナルビル(青葉区)が主催。今年は全9回の予定で、次回は来月24日にブルーベリーをテーマに開く。連絡先は同社022(267)2587。


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2019年06月17日月曜日


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