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温泉街でおいしい体験 枝がたわむほどサクランボに円盤ギョーザ

サクランボ狩りを楽しむ家族連れ

 飯坂温泉観光協会(福島市)の「くだものの木オーナー制度」の会員が集う感謝祭が16日、福島市飯坂町のサクランボ園であった。
 家族連れの会員ら約200人が来場し、枝がたわむほど多くの実を付けたサクランボを丁寧に採ったり、名物の円盤ギョーザやラジウム卵をつまんだりして飯坂の味を楽しんだ。
 初めて訪れたいわき市の自営業今田武男さん(70)は「孫にサクランボ狩りを体験させたくて家族6人で来た。とてもおいしく、夏のモモの時季は旅館に泊まりがけで来ようかな」と笑顔で話した。
 制度は1995年、温泉と果物を組み合わせて地域の魅力を知ってもらおうと同協会が始めた。宿泊料金の割引などオーナー特典もあり、県内外の140人がモモ、ナシ、ブドウ、リンゴの木で契約している。


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2019年06月17日月曜日


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