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吾妻山の噴火警戒レベルを1に引き下げ

 仙台管区気象台は17日、山形、福島両県にまたがる吾妻山(吾妻連峰)の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げた。5月9日にレベル2に引き上げられていた。
 大穴火口周辺の隆起や膨張を示す地殻変動が停滞していることに加え、火山性微動が5月15日以降観測されず、火山性地震も同27日以降減少していることを踏まえて判断した。
 吾妻連峰を構成する一切経山(1949メートル)の南側中腹の大穴火口から半径1.5キロに出ていた立ち入り規制は一部を除いて解除される。


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2019年06月17日月曜日


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