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県議会定例会が開会、31議案を提出 会期は来月3日まで

 県議会6月定例会が17日、開会した。県は、総合建設業エム・テック(さいたま市)=破産手続き中=が手掛けた東日本大震災の復旧工事が中断したことに伴い発生した保険金約8200万円の支払いを、保険会社に求める議案など予算外議案31件と報告16件を提出した。会期は7月3日まで。
 村井嘉浩知事は提案理由で「新しい元号下での最初の議会だ。創造的復興の総仕上げはもとより、新時代に素晴らしい宮城を引き継ぐために各種施策に注力する」と強調し、円滑な審議に理解を求めた。
 議案は10月予定の消費税増税に伴う施設の手数料改定などに関する条例など。本会議では、天皇陛下の即位に祝意を示す賀詞を全会一致で可決した。被災地での大規模な復旧事業が落ち着いたため、補正予算案は提出されなかった。


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2019年06月18日火曜日


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