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水産加工品の販路拡大図る 25、26日・仙台で展示商談会、今回が5回目

 東日本大震災で被災した青森、岩手、宮城、福島、茨城5県の水産加工会社約130社が出展する「東北復興水産加工品展示商談会」が25、26日、仙台市青葉区の仙台国際センター展示棟で開かれる。東北最大規模の商談会で、今回が5回目となる。
 東北六県商工会議所連合会などでつくる復興水産加工業販路回復促進センターが主催。会場にはその場で調理するライブキッチンを新たに設け、バイヤーに食材の魅力を知ってもらう。
 流通専門家によるセミナーやパネルディスカッションも開く。食産業に興味がある学生を招いた案内ツアーを実施し、業界の人材不足解消を図る。
 商談会実行委員会の野田一夫幹事長は「震災前の売り上げに回復していない企業は多い。商談会をきっかけに販路を拡大してもらい、被災地全体を盛り上げたい」と意気込む。
 商談を希望するバイヤーや案内ツアーに参加したい学生を募集している。連絡先は連合会022(265)8129。


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2019年06月18日火曜日


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