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水分補給で血栓症の予防訴え 仙台でシンポジウム

血栓症を予防する生活習慣について意見を交わすパネリスト

 脳梗塞や心筋梗塞など血栓症の予防法を啓発するシンポジウム(日本ナットウキナーゼ協会、河北新報社共催)が17日、仙台市青葉区の東京エレクトロンホール宮城であり、市民約1400人が参加した。
 東京医科大の浜岡隆文主任教授が基調講演し、「夏場は脱水症状で血液がドロドロになり、血栓症になりやすい」と話し、水分補給の重要性を訴えた。
 これまでの研究から、納豆から見つかった「ナットウキナーゼ」という酵素が、血栓症の予防に役立つことも紹介した。
 続いてパネルディスカッションがあり、バルセロナ五輪の女子マラソン銀メダリスト有森裕子さんらが登壇し、血栓症に打ち勝つ生活習慣について意見を交わした。


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2019年06月18日火曜日


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