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三沢・小桧山市長が初登庁 ステルス戦闘機F35A容認、月内に結論

職員が出迎える中、初登庁して花束を受け取る小桧山氏

 2日投開票の三沢市長選で初当選した小桧山吉紀氏(69)が17日、市役所に初登庁した。青森県沖の太平洋に墜落した航空自衛隊三沢基地(青森県三沢市)の最新鋭ステルス戦闘機F35Aの飛行再開の容認に関し、記者会見で「今月中に結論を出したい」と述べた。
 小桧山市長は午前10時ごろ、市役所に到着し、職員約200人の歓迎を受けた。市長室の椅子に座ると「責任の重さがひしひしと伝わってくる」と気持ちを新たにした。
 就任会見に臨んだ小桧山市長は、種市一正前市長から引き継いだF35Aの飛行再開に関し「町内会や議会にボールを投げている状態。(意見が)戻ってきてから判断したい」と慎重に進める方針を示した。
 政策では「子育て支援を第一にやっていきたい」と言い、基地との関係については「共存共栄が基本」と話した。


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2019年06月18日火曜日


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