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百貨店・スーパー販売0.6%減、気温低く客足鈍る 東北・4月

 東北経済産業局がまとめた4月の百貨店・スーパー販売額動向(速報)は全店(百貨店20店、スーパー487店)が前年同月比0.6%減の965億2300万円と2カ月ぶりにマイナスに転じた。気温が低く、客足が鈍った影響が出た。
 百貨店は2.2%減の149億円。春物、初夏物が振るわず、主力の衣料品は6.3%減の47億4000万円だった。飲食料品は月末に改元関連のフェアがあり、0.2%増の44億8800万円に持ち直した。
 スーパーは0.3%減の816億2300万円。8割を占める飲食料品が0.8%増の654億8700万円とほぼ横ばいだったものの、衣料品7.0%減、身の回り品9.5%減、家庭用品4.3%減と大半が減少した。
 コンビニエンスストア(4114店)は新店効果に加えデザートが好調で、1.7%増の674億7300万円と6カ月連続で増加した。

 専門量販店の販売額動向は以下の通り(増減は前年同月比)。

 家電大型専門店(174店)0.6%減の152億6200万円▽ドラッグストア(1143店)5.0%増の370億8000万円▽ホームセンター(594店)5.8%減の266億3100万円
 


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2019年06月18日火曜日


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