宮城のニュース

ごみ出しアプリが指南 分別方法・収集日表示 気仙沼市で24日開始

気仙沼市が運用を始めるごみ出しアプリの画面

 宮城県気仙沼市は、家庭ごみの分別や収集日が検索できるスマートフォン向けアプリを24日から運用する。市外からの転入者を含め分別に迷う市民に、いつでも手軽にごみ出しのルールを知ってもらおうと導入を決めた。東日本大震災からの復興に関する情報も閲覧できる。
 ごみ分別の検索ができるアプリの導入は県内では仙台、石巻、名取の3市に次いで4例目。
 自分が住む地域を登録してアプリを開くと、1週間分のごみ収集日のカレンダーが表示される。検索機能も備え、約1000項目のごみの分別方法が分かる。収集日をアラームで知らせる機能もある。家電ごみは搬入する市内6カ所の位置を表示する。
 市はアプリを活用して年末年始の収集や天候による休止の情報などを通知。ごみだけではなく、クマの目撃情報などの安全情報も発信する予定だ。
 市の広報や復興に関する話題などを伝える「けせんぬま復興ニュース」、病院や交通情報などの生活情報を網羅した「市くらしの便利帳」も閲覧できる。
 菅原茂市長は「ごみの減量化に向け、ごみに対する理解を深めることは大事。市外から来た方々が分別に迷うこともある。ぜひ活用してほしい」と話した。


関連ページ: 宮城 社会

2019年06月19日水曜日


先頭に戻る