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<女川原発>避難計画に疑問11項目の質問書 市民団体、県と石巻市に

 東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の重大事故を想定した石巻市の広域避難計画について、同市の市民団体「女川原発の避難計画を考える会」は18日、実効性に疑問があるとして、11項目の質問書を市に提出した。
 バスと運転手の確保方法や入院患者の受け入れ可能施設数などを挙げ、回答期限を7月31日とした。
 原伸雄代表らが市役所を訪れ、浜野淳危機管理監に質問書を手渡した。市役所で記者会見した原代表は「実効性を確保する検討がなされていない」と話した。
 避難計画作成のガイドラインを策定した県に対しても、同様の質問書を村井嘉浩知事宛てに提出した。


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2019年06月19日水曜日


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