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<楽天>塩見、制球力欠くも5回3失点

塩見貴洋投手

 東北楽天の先発塩見は本来の制球力を欠きながらも5回3失点と粘った。「試合前のブルペンからやばい感じだったが、要所で抑えられた」と振り返った。
 一回2死一、二塁からマルテに抜けたフォークボールを打たれ左前への先制打を許した。1−1の三回は先頭の近本に内角のスライダーを右翼席に運ばれ一時勝ち越された。それでも「四球だけは出さないようにと思った」と無四球で投げ抜いた。
 東北楽天入団時の監督だった故星野仙一さんの出身地での登板に気持ちが入っていた。「チームが勝てたことが良かった。自分のきょうの投球内容なら(星野さんに)怒られていたと思うし、五回まで投げさせてもらえなかった」と苦笑いした。


2019年06月19日水曜日


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