山形のニュース

40歳元臨時職員140万円私的流用 米沢・上杉まつり運営団体

 米沢上杉まつりなど米沢市の各種祭りを運営する任意団体「米沢四季のまつり委員会」(会長・中川勝市長)は18日、2018年度決算で約140万円の使途不明金が判明し、今年3月末に退職した元臨時職員の女性(40)が私的流用していたと発表した。
 同委員会によると、今年3月、決算作業で不明朗な会計処理が多数明らかになり、18年度の事務を担当していた女性が昨年5月〜今年2月ごろ、計45回にわたり、銀行口座などから現金を引き出し、生活費の一部に充てていたという。
 女性は私的流用を認め、今月中の全額返済を約束しているという。委員会は近く警察に相談した上で被害届を提出する方針。
 委員会の18年度当初予算は5725万円で、約7割に当たる3880万円を米沢市が補助している。


関連ページ: 山形 社会

2019年06月19日水曜日


先頭に戻る