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<福島第1原発3号機>ねじの緩みが原因か がれき撤去機器の一部落下

 東京電力福島第1原発3号機の使用済み核燃料プール内にがれき撤去機器の一部が落下した問題で、東電は18日、機器内部のねじが緩んで落下した可能性が高いと発表した。
 東電によると、機器(長さ約60センチ)は熊手状の部品と操作機械に装着する部品があり、二つを3本のねじ(1.6センチ)で固定している。がれきを集める作業を繰り返す中でねじが1本ずつ外れ、17日に熊手状部品が脱落したとみられる。東電の広報担当者は「確認が不十分だった。今後は定期的に緩みがあるかどうかを確認したい」と話した。


2019年06月19日水曜日


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