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ハナショウブしっとり彩る 長井「あやめまつり」

あでやかに咲きそろったハナショウブ

 長井市のあやめ公園で白や青紫、赤紫など色とりどりのハナショウブが咲き始めた。梅雨にぬれた端正な花びらが、しっとりとした雰囲気を醸し出し、初夏を彩っている。
 3.3ヘクタールの園内には、アヤメ科のハナショウブ500種100万本が栽培されている。白花の「葉山の雪」や紫花の「野川の辺」など文学的響きの「長井古種」と呼ばれる34の固有品種が特徴で、今年は昨年より1週間ほど生育が遅く、全体の3割ほどが開花。26日あたりが見頃という。
 恒例の「あやめまつり」が7月7日まで開かれており、観光ボランティアガイドが常駐し、観光客を案内している。連絡先は市観光協会0238(88)5279。


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2019年06月20日木曜日


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