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<新潟・山形地震>東北の関係機関 ヘリ出動、被害確認

 18日夜に発生した新潟・山形地震を受け、東北地方整備局など道路や港湾、鉄道などを管理する関係機関は担当職員が被害状況の把握に追われた。
 東北地方整備局は19日未明、山形県庁と酒田、鶴岡両市役所に職員を2人ずつ派遣。飲料水やブルーシートなど必要な資機材を手配したほか、河川や港湾の状況確認に当たった。
 上空から被害状況を把握しようと、19日早朝には整備局の防災ヘリコプター「みちのく号」が出動。市民生活への影響が懸念された国道7号や酒田港、最上川などを点検して回った。
 東北運輸局は地震発生から約15分後の18日午後10時36分、災害対策本部を設置し、震度6弱を観測した山形県内の鉄路や道路、港湾などの被害状況を調査。緊急災害対策派遣隊(テックフォース)を県庁に派遣し情報収集などに当たった。


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2019年06月20日木曜日


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