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<仙台市教委>給食費納付で事務処理ミス

 仙台市教委は20日、本年度から公会計化された学校給食費の事務処理で、口座振替を選択した生徒を納付書払いにするなど、2件のミスがあったと発表した。全市立学校の児童生徒に対し、17日付で「給食費決定通知書兼納入通知書」を送付したところ、発覚した。
 1件目は仙台青陵中等教育学校(青葉区)の1年生で、口座振替を依頼した117人の口座データが会計システムに反映されず、金融機関に出向いて支払う納付書払いになった。直近の納付期限(7月1日)までは納付書払いを依頼し、次回以降は口座振替にする。
 2件目は昨年度に就学援助の認定を受け、本年度も継続申請中の中学1年生470人に対し、認定結果が出るまで給食費の支払いを猶予すべきところ、通常の支払額を記載した通知書を送った。市教委は正しい通知書と口座振替はされない旨の文書を送付した。
 市教委によると、ミスは19日に保護者からの問い合わせで発覚した。給食費の会計管理システムのプログラムミスが原因という。


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2019年06月21日金曜日


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