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「最新マグロ船広くてすごい」気仙沼の小学生見学 ハンドル操作すし試食も

操舵室を見学する子どもたち

 宮城県気仙沼市の主力産業である水産業について理解を深めようと、気仙沼市面瀬、鹿折両小の児童が13日、気仙沼漁港に係留されている遠洋マグロはえ縄船を見学した。
 漁業団体などでつくる「気仙沼港海事振興会」が企画し、両校の5年生計90人が参加。気仙沼市の水産会社「勝倉漁業」が建造したばかりの、最新鋭の機能を備えた遠洋マグロはえ縄漁船「第127勝栄丸」(492トン)を見学した。
 子どもたちは元マグロ漁師の説明を受けながら、機関室や船員が寝る部屋などを見て回った。操舵(そうだ)室で実際にハンドルを握って喜ぶ生徒の姿も見られた。
 食堂ではミナミマグロのすしが振る舞われた。面瀬小5年の畠山永羽(とわ)君(10)は「思っていたよりも船内は広い。操舵室からは遠くまで見えた」と話した。


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2019年06月21日金曜日


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