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宮城県の9海水浴場水質クリア 放射性物質も検出せず

波打ち際で海水浴を楽しむ子どもたち=2018年7月15日、宮城県南三陸町のサンオーレそではま海水浴場

 宮城県は20日、今夏に県内で開設する海水浴場9カ所の水質検査結果を発表した。いずれも環境省の水質基準を満たしたほか、放射性セシウムも不検出だった。
 小田の浜と東日本大震災後初めての海開きを迎える小泉(いずれも気仙沼市)が5段階で最高評価のAAだった。サンオーレそではま(南三陸町)はAとなった。
 白浜、網地白浜、渡波(いずれも石巻市)月浜(東松島市)桂島(塩釜市)菖蒲田(七ケ浜町)の6カ所はBだった。油膜が確認されるなどの不適はなかった。
 7月13日にはサンオーレそではま、月浜、菖蒲田の3カ所が海開きを迎える。20日は小田の浜、小泉、白浜、網地白浜、渡波、桂島の6カ所で予定している。各海水浴場は8月18〜25日まで開設する。
 水質検査は県などが5月8〜16日に海水を採取し、大腸菌の数や油膜の有無、透明度を調べた。


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2019年06月21日金曜日


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