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剛速球投手に直球質問 ソフトボール日本代表選手が中学生と交流

生徒の質問に答える藤田投手(中央)

 仙台市泉区のシェルコムせんだいで22、23の両日開催される「日米対抗ソフトボール2019」に出場する日本代表選手が20日、泉区の高森中を訪れ、生徒284人と交流を深めた。
 山田恵里主将ら5人が生徒たちの「直球」の質問に答えた。「失敗したときは、どう立て直しているのか」と聞かれ、打者でも活躍する藤田倭(やまと)投手は「できないことではなく、できることを考える。前向きに気持ちを切り替える」と答えた。
 藤田投手による投球実演もあり、体感では時速170キロに相当するという111キロのストレート、打者の手元で浮き上がるライズボールなどを披露。剛速球が捕手のミットに収まり、体育館に鈍い音が響くたびに、生徒たちは歓声を上げた。
 ソフトボール部で部長を務める3年の岡田佳澄さん(15)は「世界レベルの選手たちの投球を間近で見られて貴重な経験だった」と興奮した様子で話した。


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2019年06月21日金曜日


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