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<東北市長会>会長市か独立事務局か、各県対応分かれる

 東北市長会は2018年10月から会長職を6県持ち回りにする際、事務局は会長を担う市か、もしくは担当県の市長会事務局に置くと会則で決めた。
 現在は岩手が会長を務める順番に当たり、東北市長会事務局は盛岡市市長公室にある。9人が同市の業務と兼任している。岩手は県市長会が独立した事務局を持っているものの、東北市長会の事務局は盛岡市が担うことになった。
 来年4月から会長職を受け持つ青森県市長会は事務局が独立し、専任職員がいて東北市長会の事務局も兼ねる方向で調整している。会長市になるとみられる青森市は事務局への職員派遣を検討する。
 山形県市長会も単独の事務局があり、会長市が職員を派遣して対応する方針だ。福島県市長会の対応は未定という。独立した事務局に専任職員がいる。
 仙台市からバトンを引き継ぐ形で18年度は暫定的に塩釜市に事務局を置いた宮城県市長会は今年4月、仙台市青葉区の県自治会館に事務局を開設した。担当者は「県内各市の協力を受けながら、県市長会事務局が東北市長会の事務局業務の中心的な役割を担う方向だ」と話す。


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2019年06月23日日曜日


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