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<東北高校サッカー>男女ともきょう決勝

 第61回東北高校サッカー選手権第3日の23日、男子は山形県天童市の県総合運動公園サッカー場で準決勝2試合があり、聖和学園(宮城1)と八戸学院野辺地西(青森2)が決勝に進んだ。
 女子は山形市球技場で準決勝2試合が行われ、聖和学園(宮城)と専大北上(岩手)が決勝に進出。両校は全国高校総合体育大会の出場権を獲得した。
 最終日の24日は天童市の山形県総合運動公園サッカー場で午前10時から女子決勝、午後1時から男子決勝がある。

◎男子決勝展望

聖和学園ドリブルさえる/八戸学院野辺地西、サイド攻撃に威力

 男子決勝は、3年ぶり2度目の頂点を目指す聖和学園と初優勝を狙う八戸学院野辺地西の対戦となった。準決勝までの3試合で聖和学園は計8得点、八戸学院野辺地西は計6点で失点はともに1。両チームとも高い攻撃力と堅守を誇り、激しい攻防が予想される。
 聖和学園は今年もドリブル攻撃がさえている。巧みな足技に加え、小刻みなショートパスも駆使して相手を揺さぶる。MF局田は3試合連続得点と好調だ。DF金子主将は「相手がどこであろうと、自分たちのサッカーを出し尽くす」と意気込む。
 八戸学院野辺地西は両翼の工藤と笹川に突破力があり、ピッチを広く使った攻撃に威力がある。セットプレーも強みで、DF花田主将は「粘り強く守りながら、カウンターやサイド攻撃でゴールを狙う」と力強く語る。


2019年06月24日月曜日


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