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郡和子仙台市長 定例記者会見 6/25

定例記者会見に臨む郡市長

 25日の郡和子仙台市長の記者会見での主なやりとりは以下の通り。

 Q 仙台市議選(8月16日告示、25日投開票)で特定の立候補者を支援する考えはあるか。
 A 特定の誰かを応援する考えはない。選挙の恩は選挙で返すという言葉もあるが(市議選では)活発な議論を期待しており、特定の人を応援することは難しい。私自身は後ろの方から議論の中身を拝見し、市民の選択を注視したい。

 Q 市議会6月定例会の一般質問で、市が検討する音楽ホール整備が、宮城県の東京エレクトロンホール宮城(県民会館)建て替えと重複しているとして、二重行政の指摘があった。
 A 村井嘉浩知事も24日の定例記者会見で発言していたが、私も二重行政には当たらないと思っている。(両施設の)機能分担をしっかりするため、県と情報共有を進める。私自身も知事とやりとりしていく。

 Q 県民会館は(仙台医療センター跡地への)移転が議論されている。移転が決まった場合、定禅寺通に面した跡地の利用は。
 A 定禅寺通はせんだいメディアテークもあり、文化施設が集まる場所。
(跡地利用は)まずは県の話を聞かなければならないが、ポテンシャル(潜在能力)が高い場所だと認識する。

 Q 政府は「まち・ひと・しごと創生基本方針2019」を閣議決定し、関係人口の創出を目指す。
 A 交流人口の拡大に向け、市は交流人口ビジネス活性化戦略(2019〜21年度)に取り組んでいる。今後は関係人口の拡大を含め、多くの人に選ばれる街を目指す。

 Q 市児童相談所が一時保護所の定員を超えて保護する事例が急増している。
 A 子どもを巡る環境は厳しく、子育て世代にも多くの課題がある。現時点で児相を大きくする考えはないが、相談体制の充実など総合的な支援策を講じる。


2019年06月25日火曜日


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