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給食にねじ混入2件、被害なし 大和町の小中学校

 宮城県大和町の小中学校で提供された給食に金属製ねじが混入するケースが5、6月に2件相次いだことが、25日までに分かった。ともに児童生徒が食べる前に見つかり、被害はなかった。
 町教委によると、5月17日に大和中で出されたポークカレーに長さ約13ミリのねじが混入。6月11日には小野小の五目豆に長さ約15ミリのねじが入っていた。
 給食は、両校を含む全小中学校分を町学校給食センターが調理。大和中の原因が特定できなかった一方、小野小の方は野菜裁断機のねじが緩んで外れたとみられるとして、全小中学校で12〜14日を簡易給食と弁当に切り替え、センターの調理機材などを点検した。安全を確認し、17日に通常通り再開した。
 町教委教育総務課の桜井和彦課長は「児童生徒と保護者に迷惑を掛け申し訳ない。混入防止対策と点検を強化し再発防止に努める」と話した。


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2019年06月26日水曜日


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