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<仙台空港24時間化>騒音対策「一定の評価」 宮城県の提示に名取市長が考え示す

仙台空港

 宮城県名取市の山田司郎市長は26日の定例記者会見で、仙台空港(名取、岩沼両市)の24時間化を目指す県が提示した新たな騒音対策について「これまでと違い、一歩踏み込んだ。一定の評価をしていい」との考えを示した。
 県は深夜帯の離着陸便数制限や住宅の防音対策への助成などの対策をまとめ、名取、岩沼両市で説明会を重ねている。山田市長は「そこ(県の対策)だけでは補い切れないところがある。どこまで対応してもらえるか注視したい。関係する地域の理解がなければ進まない」と述べた。
 2020年東京五輪の聖火リレーが同年6月22日に市内を通過することには「(東日本大震災から)復興している今の姿を見てほしい」と強調。津波被害から復興まちづくりが進む閖上地区を挙げ「閖上を含む沿岸部を走ってもらいたい」との意向を示した。


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2019年06月27日木曜日


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