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訪日客トレンド、海外デスク報告 東北観光推進機構

海外の訪日市場の現状などについて報告があった

 東北6県と新潟県の官民でつくる東北観光推進機構は26日、海外に設置している観光サポートデスクの活動報告会を仙台市青葉区の仙台国際センターで開いた。自治体や民間の観光関係者ら約130人が参加し、海外の訪日市場について説明を聞いた。
 アセアン観光サポートデスク元所長の高橋学氏は、タイやインドネシアからの訪日客のトレンドを報告。紅葉と滝、温泉を組み合わせたスポットの人気が高まっているという。「羽田空港から青森に向かい、バスで東北を回って帰国するスタイルが標準になった」と話した。
 中国では2022年の北京冬季五輪に向けてスキーや雪遊びの関心が高まり、東北のスキー場を訪れるツアーが増加。中国観光サポートデスクの倉本省吾所長は「フィギュアスケートの羽生結弦選手も人気。仙台にできたモニュメントを見に来る人も増えている」と語った。


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2019年06月27日木曜日


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