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株主総会がピーク 宮城県で七十七銀など6社開催

 2019年3月期決算上場企業の株主総会が27日、ピークを迎えた。宮城県では県内に本社のある16社のうち、七十七銀行、カメイ、東洋刃物など6社が開いた。
 七十七銀の総会は仙台市青葉区の本店で午前10時に始まった。小林英文頭取は人口減少や低金利で厳しい経営環境を踏まえ、「限られた経営資源を最大限活用しながら持続的な成長を果たす」と述べた。
 株主からは昨年の芭蕉の辻支店(仙台市)の移転について質問があり、五十嵐信専務は「本店と一体で付加価値の高いサービスを提供する。他店舗とも分担してお客さまをフォローしている」と理解を求めた。
 取締役選任や増配に伴う議案など会社提案の4件を原案通り可決し、株主1人が提案した修正案を否決。約1時間20分で終了した。
 県警の株主総会特別警戒取締本部は、要請のあった県内の上場5社の総会会場に警察官計約20人を配置して警戒に当たった。正午現在、混乱はないという。


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2019年06月27日木曜日


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