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<仙台市新庁舎>トークイベントで市民ら低層部機能を議論

仙台市の新庁舎低層部について意見を述べる参加者

 仙台市役所本庁舎の建て替えを市民が語り合う「まちづくりトークナイト2019初夏」が25日、青葉区の市地下鉄東西線国際センター駅の「青葉の風テラス」であり、会社員や市職員ら約30人が集まった。
 市の建て替え基本計画検討委員長を務める東北大大学院教授の増田聡氏、せんだいリノベーションまちづくり実行委員長の小島博仁氏をゲストに迎え、新庁舎低層部(1〜2階想定)の市民利用機能を検討した。
 小島氏は「低層部は(隣接する)勾当台公園市民広場との一体感が重要」と指摘。増田氏も「市民広場の使い方も新庁舎と一緒に考えるべきだ」と提言した。
 参加者からは「低層部は商業機能よりも、行政と市民が仙台の明日を考えるような場が望ましい」「基本計画の検討委員と市民が議論する場が欠けている」などの意見が上がった。
 イベントはNPO法人都市デザインワークス(青葉区)の主催で4回目。


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2019年06月27日木曜日


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