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ブルーベリー収穫お手伝い 富谷市がサポーターズ結成

実ったブルーベリーと研修に臨むサポーター

 宮城県富谷市は26日、収穫期を迎えた地元特産ブルーベリーの摘み取りを手伝う本年度の「とみやブルーベリーサポーターズ」を結成した。ブルーベリー生産組合の依頼を基に、30〜70代の市民15人が7月下旬にかけて市内の農園に通い、生産者の助っ人を担う。
 現地研修が市内の農園であり、専任アドバイザーの佐藤一夫さんが収穫の仕方を教えた。今年は適度な気温と雨でブルーベリーの生育には最高の環境といい、「楽しみながら収穫し、農家を助けてほしい」と呼び掛けた。
 サポーターには年度末にブルーベリーの苗木が贈られる。大のブルーベリー好きという主婦加藤トモ子さん(66)は「家でも植えているが実がならず、お手伝いと共に育て方も学びたい」と話した。
 ブルーベリーは熟した実を一つずつ手で摘むため労力がかかり、生産者の高齢化も進んでいることから、2016年度にサポーターズ制度が始まった。


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2019年06月27日木曜日


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