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<ベガルタ>ルヴァン杯、名古屋に1−0も2戦合計で届かず敗退

 プレーオフ第2戦(26日・ユアスタ仙台ほか=4試合)仙台(B組1位)は名古屋(C組2位)に1−0で勝ったが2戦合計スコアで名古屋を下回り、敗退した。準々決勝には名古屋のほか、札幌(A組1位)FC東京(B組2位)G大阪(D組1位)が進出した。
 準々決勝はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場の鹿島、浦和、川崎、広島の4チームを加え、第1戦が9月4日、第2戦が同8日に行われる。

▽プレーオフ
(2)ユアスタ
仙 台 1/0−0/0 名古屋
      1−0
(得失点差で名古屋が準々決勝進出)
▽得点経過
 後40分 1−0 道渕(1)
▽観衆 5,963人

◎道渕先制ゴール

 仙台は終盤に1点を奪って試合には勝ったが、合計の得失点差で届かず敗退が決まった。後半40分、ゴール前にドリブルで進入した道渕が先制ゴール。その後も攻勢を強めたが、名古屋の堅い守備に阻まれた。序盤に相手の素早いパスワークでプレスを外され、試合の主導権を握れなかったのが響いた。

<後半 前に出られた/仙台・渡辺晋監督の話>
 試合のマネジメントはしっかりできた。前半は我慢し、後半にしっかりとパワーを持って前に出られた。ただ(2戦で)トータル180分の結果なので、そこは悔しいの一言だ。

<個人の質 高めたい/名古屋・風間八宏監督の話>
 最後まで集中して頑張ったと思うが、それ以上に点を取れないのが全てだった。先にあった決定機を簡単に外せば苦しくなる。決めるためには個人の質をしっかり高めないといけない。

☆ベガルタみっくすぞーん

<DF照山(高卒新人ながらルヴァン杯で計7試合出場と貢献)>
 「強力な相手攻撃陣をゼロで抑え、勢いを持って後半にいけた。1年目からユアスタ仙台のピッチで得た経験を、次はJ1の舞台に出られるように生かしたい」


2019年06月27日木曜日


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